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​はじめに
hintゼミ、イノベーションの世界へようこそ! ここは「いい事業のつくり方」を学ぶところです。
「新しい事業」というと構えてしまいがちですが、既存事業と異なる「新しい商品」「新しいサービス」をつくることと
考えれば、起業家のみならず、あらゆるビジネスパーソンにとって必要となるスキルであることがおわかりかと思います。

hintゼミでは、基礎知識もアイデアもゼロの状態から、「自分が心からほしいと思う商品サービス」のタネを発見し
自分ごととして「最新のイノベーションメソッド」を学びながら「新事業プロジェクト」として具現化していきます。
自分にはむずかしいかな? などと思わずに、ぜひワクワクしながら、三ヶ月後を楽しみにチャレンジしてみてください!

なお、すでに「新規事業アイデア」をお持ちの方は、このチャプターは飛ばして「ユーザーに共感する」に進んでくださいね。
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学習用テキスト (hint フレームワーク)
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演習用ワークシート (Keynote)
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演習用ワークシート (PowerPoint)
1-1. テキストのダウンロード
講義の前に「学習用テキスト」と「演習用ワークシート」をダウンロードします。
このテキストは、これから三ヶ月で学ぶ「イノベーションすべてのプロセス」が含まれている最新版資料です。
常に内容を更新してるので、一部、テキストの方が動画より新しくなっていることをご了承ください。
また、ワークシートは Mac用(Keynote) と Windows用(PowerPoint) いずれかをお使いください。
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1-2. hintフレームワークについて  17:02
はじめに「hintフレームワーク」の全体像について説明します。まったくのゼロから、新しい事業のアイデアをタネを考えて
現実化していくためのフレームワークです。自分のアイデアをもとに「最新のイノベーション手法」を学ぶことができます。
全体像を理解するための動画ですが、眠くなったり、むずかしいと感じたりしたら、飛ばしちゃっても大丈夫です😁
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1-3. 「イノベーションを発想する」ってなにするの?  3:43
はじめに、えっちょと僕の対話から、このステップでなにをするのかをおおよそつかんでくださいね。
1-4. 自分の関心事を探索しよう 4:26
発想の核となる「自分の関心事」を考えて、マンダラート
に書き込みましょう。会社の新規事業にも応用可能です。
1-5. 見方を変えて、驚きを発見しよう  10:37
自分の関心事をベースにして「価値」と「コスト」の視点
から、破壊的なイノベーションのタネを発見しましょう。
(注) 会社の新規事業を考える方は「テキストに最新版」があるので、テキストベースで進めてもらって方がいいかもです。
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1-6. ワークシート (アイデア発想シート) の例
hintゼミ第三期、山口智子さんが実際に書いたワークシートを、ご本人の許可を得て掲載させていただきました。(以下同様)
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2-1. 「アイデアをひとつに絞る」ってなにするの?  3:14
講義に入る前に、えっちょと僕の対話から、このステップでなにをするのかをおおよそつかんでくださいね。
2-2. 世界の最新事例から学ぼう  4:35
イノベーションのタネを、どうやって実現するかを考える
ために、世界の最新スタートアップ事例を学びましょう。
2-3. プラットフォームで実現できる?  6:00
第一の源泉である「プラットフォーム」を考えましょう。
​この着眼で、実現できそうなアイデアはありますか?
2-4. ビジネスモデルで実現できる?  6:56
第二の源泉である「ビジネスモデル」を考えましょう。
​この着眼で、実現できそうなアイデアはありますか?
2-5. テクノロジーで実現できる?(オプション)  6:53
第三の源泉である「テクノロジー」を考えましょう。
​この着眼で、実現できそうなアイデアはありますか?
2-6-1. 新しい価値観で実現できる?(その1)  10:08
第四の源泉である「新しい価値観」を考えましょう。
​この着眼で、実現できそうなアイデアはありますか?
2-6-2. 新しい価値観で実現できる?(その2)  6:22
第四の源泉である「新しい価値観」を考えましょう。
​この着眼で、実現できそうなアイデアはありますか?
2-6-3. 新しい価値観で実現できる?(その3)  10:19
第四の源泉である「新しい価値観」を考えましょう。
​この着眼で、実現できそうなアイデアはありますか?
2-7. アイデアをひとつに絞ろう  4:25
最後のプロセス。自分自身が「心の底からほしい」と思う
かつ時流にあったアイデアを、ひとつだけ選んでください。
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2-8. ワークシート (アイデア一覧リスト) の例
山口さんはめちゃ詳しく書かれてますが、サービス内容や価格などはこのあとのプロセスでどんどん変更されていきますので
この時点では書かなくても大丈夫。サービスイメージがつかめる100-200文字ほどの文章でまとめてみてください。
次のステップ「ユーザーに共感する」に進む

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TORU SAITO E-MAIL
LOOOPS 
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