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​Chapter2. ユーザーに共感する
みなさま、面白そうな事業アイデアは思い浮かびましたか? でも、まだ「ふわっとしたアイデア」レベルかと思います。
このチャプターでは、「売り手」から「買い手」に視点をシフトします。ユーザーの立場になりきって、デザイン思考で
事業アイデアを深堀りします。さらにその考えが正しいかどうかを、実際のユーザーにインタビューして検証していきます。

インタビューは「使ってくれそうなユーザー、その人のもつ課題、今使っている代替品」を見つけるまで行います。
で、それを発見したら、見事に最初のクリアポイントである「顧客課題フィット(CPF)」を達成です😁
そんなのしたことない? ぜんぜん問題ないですよ! 動画にそって、ひとつずつ丁寧にプロセスを進めていきましょう!
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3-1. 「ユーザーに共感する」ってなにするの?  5:34
講義に入る前に、えっちょと僕の対話から、このステップでなにをするのかをおおよそつかんでくださいね。
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3-2. ペルソナを考えよう  3:42
ここからは提供者ではなく「徹底したユーザー視点」に切り替えます。第一歩として、サービスのペルソナを考えましょう。
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3-3. ペルソナのインサイトを考えよう  6:13
ペルソナを設定したら、次にその人になりきって、日常の言動、思考や感情、さらにインサイトを探っていきましょう。
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3-4. インサイトを満たす代替品を検索し、サービスのポジションを考えよう  5:29
ペルソナのインサイトを深堀りしたら、そのインサイトを満たすような様々な代替品を検索して調査しましょう。 
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4-1. 「対話してアイデアを磨く」ってなにするの?  5:48
講義に入る前に、えっちょと僕の対話から、このステップでなにをするのかをおおよそつかんでくださいね。
4-2. 対話してアイデアを磨こう  11:54
ユーザー理解に続き、サービスが解決しようとする「課題」は本当に存在するのか、部屋を出てインタビューで確認しましょう。
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4-3. ピボット前とピボット後のアイデアサマリー
インタビューを通じての方針変更(ピボット)は大歓迎です。この段階では、ユーザーがもつ真の課題を探りだしてください。
次のステップ「ソリューションを考える」に進む

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TORU SAITO E-MAIL
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