約3000名の若者を対象に行った「Z世代レポート」において、クラスター分析した結果、価値観の異なる4つのタイプが見出されました。 ・様子見フォロワー 価値観のばらつきが⼤きい。自己主張せず、空気を読む ・省エネペシミスト ⼈づきあいが苦⼿で悲観的。真⾯⽬な性格のミニマリスト ・ソーシャルよいこ SNS大好きでトレンドに敏感。他⼈の⽬を気にして悪目立ちを嫌う ・人生ガチ勢 リーダー気質を持つ社交家で、伝統的価値観が強い。⼈⽣を楽しむ チームdotでは、パナソニックさんが開発した「振るとスパイスの代わりに声が聞こえるプロトタイプ、スパイスボトル」を使って、各タイプが食の場でどんなインサイトを持ち、どんな行動をし、どんな製品サービスを求めているのかをディスカッションし、見えてきた特性をショートムービーにまとめました。 そのムービーを放映したパナソニックさんイベントの動画はこちらでご覧になれます。 ・2018/10/31@東京国際フォーラム 「平成世代がデザインする未来のくらし」 Z世代の関連記事は こちら 03. Z世代と語ろうZ 02. Z世代の新ルール 2018 01. Z世代レポート、ソーシャルネイティブを探る
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著者ビジネス・ブレークスルー大学教授、現役起業家の斉藤徹です。人を幸せにしたいと願う起業家や社会人を育て、一緒に世界をもっと優しいところにする活動をしてます。 アーカイブ
8月 2021
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