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[企業経営-03] 数字か、人か (1930-196X)

4/27/2018

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2018年4月26日 「企業経営とトップマネジメント」第3回 数字か、人か (その1)

今回から三回連続で、ビジネスと経営学の歴史を紐解いてゆく「数字か、人か」シリーズ。TBS名作ドラマ「半沢直樹」のモチーフを借りて、東京中央電気という架空の会社の歴史を追いながら、その背景にある経営学と結びつけてみました。

内容は、前回講義の中心だった「科学的管理法」と「人間関係論」のおさらいをした後に、マズロー、マクレガー、ドラッカー。自分のまわりの組織 (部活、サークル、バイト、ゼミ) への応用を考えてもらうことで、経営学を自分ごとしてもらえると思ってストーリーをつくったんだけど、どうだったかな。「もしドラ」みたいなイメージで経営学を身近に感じてほしいなと思ってます。

今回は1930-1960年代のドラッカーまで、自分ごととして体感してもらえたらうれしいです。
次回は1970年以降をおっていくからね。


「企業経営とトップマネジメント」講義は こちら

02. 経営学の源流を学ぼう
01. 楽しみながら経営を学ぼう

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[入門演習-03] アイデアを3つに集約しよう

4/27/2018

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2018年4月23日、4月26日 「経営入門演習」第3回 アイデアを3つに集約しよう

一年生向けの演習講座、第三回目はアイデアの集約。

みんなでいろいろ考えた「チームで解決したい課題」を、だんだんに集約していきました。ここではループス・コミュニケーションズで制作している「トレンドカード」という未来予測カード(これから起こる可能性の高いことが分野別にまとめられた100枚のカード)をヒントに話し合いをすすめます。

最後に、ごく簡単なチームごとの発表をしておしまい。大学でもゼミでは発表の機会が増えるし、社会に出たら会議でのプレゼンが日常になります。みんなには、今から人前で話すことにも、ちょっとずつ慣れてくれるといいな。人前でも背伸びせず、頭に浮かんだことを「普通の会話」と同じように話せるようになること。その大切さを伝えていきたいなと思ってます。


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02. アイデアを発想しよう
01. まずは経営の楽しさを知ろう

​
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[ソーシャル-03] ソーシャルキャピタル、光と陰

4/25/2018

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2018年4月24日 「企業経営とソーシャルキャピタル」第3回 ソーシャルキャピタル、光と陰

三回目のソーシャルキャピタル講義です。

前回の「ソーシャルキャピタルってなに?」に続き、今度はその光と陰について取り上げてみました。日本語でわかりやすくいうと「つながり」と「しがらみ」の言葉の違いは、具体的にはどういうことで、どんな背景から生まれてくるか、について考えた90分でした。

講義の途中、村社会の問題点のところで、より実感を持ってもらうために「Z世代の特性」とか「新しい村八分ルール」についても挿入しました。毎年、この講義で学生たちからもらう「Z世代の新しいルール」をすごく楽しみにしてます。みんなからの回答をまとめて、来週フィードバックするね。

言葉はむずかしいけど、ソーシャルキャピタルって実は身近なことで、目に見えないけどすごい大切なんだ。そんな実感をもってもらえたらうれしいです。

来週は、いよいよ「ビジネスとソーシャルキャピタル」について考えていきたいと思います。
じゃあ、また来週ねー。


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02. ソーシャルキャピタルって?
01. つながりから価値を生み出そう

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[イノベーション-03] アイデアを発想しよう2

4/25/2018

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2018年4月23日 「起業論1」第3回 アイデアを発想しよう2

アイデアの発想、二回目です。前回は「自分の得意なこと、好きなことの中での、しょうがないと諦めていたような小さな問題」を探してみましたが、今回はもっと大きく「自分の身近な社会課題の中で、解決可能な問題」をテーマに掘り下げてみました。どうだったかな?

講義開始した今、僕が一番大切にしているのは、実は「アイデア出し」よりも「クラスの文化づくり」、僕の専門でいうと「ソーシャルキャピタルの醸成」です。クラスに参加したみんなが、いかに楽しく熱中して課題解決に取り組み、一年を通じて自己成長を実感できるかどうかは、きっとクラス文化にかかっている。僕はそう思っています。

そのために90分内で三回の席替えをし、その都度、自己紹介の方法を変えて、(1)個人の自己肯定感を高く、(2)場の心理的安全性を高く、(3)仲間意識を創出する工夫 をしています。たぶん、とてもいい感じになってきたのでは、と密やかに思ってます。教室の様子、みんなの許可を得たので動画で公開しちゃうね。撮影者は講義の助手、トミーです。

では​また再来週、会えるを楽しみにしてるねー。


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02. アイデアを発想しよう1
01. イノベーションメソッドを学ぼう

起業論1 教室の風景 (ランダムに席替えして、アイデア出し中です)
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[入門演習-02] アイデアを発想しよう

4/20/2018

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2018年4月16日、4月19日 「経営入門演習」第2回 アイデアを発想しよう

さて、高校を卒業した一年生向けの演習講座、二回目はアイデア出し。

起業のアイデアからはじめるのではなく「自分と関係が深い、日常のちょっとした課題」探しからはじめるのがポイントです。考えるためのお題をもとに2ラウンド、自分でしっかり考えてから、みんなと意見交換するというプロセスを踏んでゆきます。

内容的には、高学年向けの「起業論1」「インキュベーション塾」から、とっつきやすい内容にサマリーしたものです。今年も、ピュアなソーシャルネイティブ「Z世代」からどんなテーマが出てくるのか、とても楽しみです。みんな、よろしくね!


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01. まずは経営の楽しさを知ろう

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[企業経営-02] 経営学の源流を学ぼう

4/20/2018

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2018年4月19日 「企業経営とトップマネジメント」第2回 経営学の源流を学ぼう

前回のオリエン後半からはじまった「ターニャの起業物語」をベースに、経営学の源流である「科学的管理法」と「人間関係論」をできるだけリアルに体感してもらうことを目指してみました。どうだったかな?

とかくつまらなくなりがちな経営学の講義。でも、ほんとうは、誰しもが悩む「組織の悩みを解決する素晴らしい知恵」が詰まっている学問です。僕はそれをみんなに「自分ごと」として感じてほしい。そこからすべては始まる。そう思ってストーリーを組み立てています。

「企業経営とソーシャルキャピタル」と同様に、こちらも受講学生全員がLINEグループでつながり、交流や投票をしながら進める新しいアクティブラーニング講義です。

(教育関係の方向けコメント)
この講義で大切にしているアクティブラーニングのポイントは5つです。
・誰でも理解できるストーリーで自分ごと化を促進する
・ちょこまかLINE投票、ペアトークを入れて参加感を生む
・動画、アニメ、コメントシートで絶えず脳を刺激する
・コメントシート評価を公開し、毎回フィードバックする
・復習、今日のまとめを入れて知識の定着を図る


通期の講義にもかかわらず、LINEグループは320名を超えました。みんなの期待に応えるべく、毎回心をこめてお話しします。これから一年、みんな、よろしくね。


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01. 楽しみながら経営を学ぼう

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[ソーシャル-02] ソーシャルキャピタルって?

4/18/2018

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2018年4月17日 「企業経営とソーシャルキャピタル」第2回 ソーシャルキャピタルってなに?

第二回目のソーシャルキャピタル講義です。

大教室を満杯にうめた、すごい熱気がホントにうれしい。みんなのイキイキとした笑顔が僕のエネルギー源です。この講義専用のLINEグループは一週間で390名ほどに。教師冥利につきる場を用意してもらうと、自ずと気合がはいります。ホントにありがとう!

講義の初回は、とにかくわかりにくい言葉「ソーシャルキャピタル」の定義について。最も引用されることの多いロバート・パットナムの定義をもとに、できるかぎりわかりやすく楽しい内容になるよう工夫しました。

学問の基本は好奇心、「それはなぜ」という強い欲求です。単なる情報「What」はググれば誰でも検索できる時代、僕は講義で「Why」をとても大切に進めようと思ってます。Whyこそが聞きたくなる気持ちの源泉だからです。

そしてもうひとつ、多様なコミュニケーションです。単なる知識の一方的な伝達を、大教室で90分も聞ける人なんていない。大学のころの僕は、少なくとも5分で睡眠体制に入ってました。「十分に工夫されたスライド」「適度な長さのムーピー」
「学生間の意義ある会話タイム」「LINEによるリアルタイム投票」「コメントシートへの記述」など多様なコミュニケーションを、興味をそそる「一貫したストーリー」として紡ぐ努力をするつもりです。

目指すは、90分間、あきることなく学生みんなの脳が活性化するような、エンターテインメントな学習の場。そうしてはじめて意味のある学びを伝えられるのだと思って講義に取り組んでます。

まあ、とにかく今年もはじまった、ソーシャルキャビタルの講義。一回一回を、これが最後の授業だと思って取り組みます。みんな、よろしくね!


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01. つながりから価値を生み出そう

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[イノベーション-02] アイデアを発想しよう1

4/18/2018

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2018年4月16日 「起業論1」第2回 アイデアを発想しよう1

この一週間、受講希望のメッセをLINEでもらった学生の中から、時間をかけて40名強に絞らせてもらいました。ポイントは以下の点です。

・後期講義とともに、一年かけて本気でアイデアをカタチにしたい学生が対象であること
・楽単ではなく、インタビューやプレゼン準備などの宿題も多くある講義であること
・大変だけど「大学でこれを学んだ!」という充実感を味わいたい人に向いていること

これらを伝えて「そういう講義こそぜひ受講したい」「大学でこれを学んだ!という経験がほしい」という積極的なメンバーのみに集まってもらうことになりました。僕も「斉藤ゼミ」のつもりで、全力でみんなと向き合い、密度の濃い一年間を過ごしたいと気合い入れてます。

今日と次回は、とにかくみんなで起業のタネを発想すること、それにクラスの全員が仲良くなることに専念しようと思ってます。で、その後にAIや未来予測を学び、アイデアのタネ(解決すると多くの人が幸せになる問題)を発表しあい、自然発生的にチームをつくってゆきます。もちろんクラス全員がLINEでつながって。

当日の講義では、申し込み時点で就活欠席と話してくれてた二人を除いて、全員が出席し、ワークショップもかなり盛り上がってるように見えたけど、みんなはどうだったかな?

この演習に参加した学生たちが、それぞれどんな経験を得て、どんな風に成長し、どんなイノベーションをもたらしてくれるのか、たぶん一番ワクワクしてるのはこの僕です。

これから一年、楽しみです!みんな、よろしくね!


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01. イノベーションメソッドを学ぼう

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[Z世代レポート] ソーシャルネイティブを探る

4/3/2018

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「Z世代レポート2018」結果ダイジェストのリリースについて

「Z世代」という言葉を聞いたことがありますか?

きっとピンとこない人が多いと思いますが、1995年以降に生まれた若者、つまり君たちの世代のことです。他にも「ミレニアル世代」とか「さとり世代」とかまとめられて語られて、あまりいい感じはしないかもだけど、世間で言われていることが本当かどうかを本格的に調査してみたので、自分ごととして読んでみてね。

そもそも、この調査をしたきっかけは、講義「企業経営とソーシャルキャピタル」の中で、スマホでつながった「君たちの新村社会」について教えてほしいと問いかけたことなんだ。この時、あがったみんなの声はこんな感じでした。

  • Lineの既読無視、未読無視のレッテルが怖い
  • Lineグループの同調圧力にはかなり気を使う
  • SNSで行動がバレるので、既読と投稿の時差に神経を尖らす
  • 友だちのInstaには、内容に関わらず「いいね!」する
  • 情報収集は、テレビよりもSNS
  • 悪目立ちしないように生きる
  • 自慢や幸せアピールは極端に嫌われる
  • 他人の動向が目に入るので、どうしても気になってしまう
  • 昔の恋人など、見なかったことにする努力をする
  • SNS投稿が目的で行動を起こすことが多い
  • SNSの写真は厳選加工した一枚。人生のキラキラ部分だ
  • 私たちはSNS中心の世の中を生きる「承認欲求世代」だ

実にいきいきとした回答で「ソーシャルメディアがZ世代の考えや行動に与える影響」にあらためて興味を持ちました。

君たちの先輩「Y世代」(今の22-35才)」は、インターネットや携帯電話に子供のころから親しんでいたことから「デジタルネイティブ」と言われていたんだけど、君たち「Z世代」(今の22才未満)」は、中高生のころからスマホでソーシャルメディアを使いこなす「ソーシャルネイティブ」であり、他人との緊密なつながりに囲まれて育ったことが特徴です。
​
そういった背景から一般的にZ世代が言われていることがあります。「お金やキャリアに保守的な考えを持つ」「人種や性別にはリベラルで自然体を好む」「場の意見に同調しがち」「ブランドよりも自分らしさが大切」「娯楽や経験などに多くのお金を使う傾向がある」「SNS投稿が目的化した行動が多い」などなど。

でもそれは本当なんだろうか?そんなに単純なことなんだろうか?
残念ながら日本人を対象とした本格的なZ世代の実態調査がなかったので、それが科学的に確認することはできませんでした。

そこで去年の9月に、学習院大学のイノベーションチームdotメンバー、僕が経営するループス(調査分析担当)、それに友人のさとなおが経営する4th(マーケティング担当)の三者がチームになり、Y世代・Z世代の若者約3000人を対象に、価値観やライフスタイルについて調査してみたのがこの「Z世代レポート2018」です。実施後の分析や検討、裏付けインタビューなどにずいぶん時間がかかったけど、ようやく「調査ダイジェクト」としてここにサマリーを発表するまでにいたり、ホッとしました😊

調査内容については、ぜひスライドを見てみてください。君たち「Z世代」だけでなく、先輩「Y世代」との比較についてもいろいろ調査、考察をしています。講義でも、折にふれてこの調査結果を引用していくと思います。また、この調査結果などについて、なにか感じたことなどあればぜひ遠慮なく僕あてにコンタクトしてね。


調査結果ダイジェストはSpeakerDeckから ダウンロード できます。ご自由にどうそ。


調査元リンクはこちらです。
  • Z世代会議: https://www.z-kaigi.com/
  • 学習院イノベーションチームdot: https://www.innovation-team-dot.com/
  • 株式会社ループス・コミュニケーションズ: http://looops.net

ご協力いただいた関係者のみなさまに深く感謝いたします。特にループスの原田千佳さんはこの調査におけるまとめ役として、中心的な立場で関与していただきました。ありがとうございました!

  • 研究員: 斉藤徹 / 佐藤尚之 / 原田千佳 / 加藤たけし / 井手崇偉 / 冨田侑希 / 篠田晴香
  • メンバー: 学習院イノベーションチームdotのみんな
  • イラスト: 吉岡ひかる / 前田真由美 / 池田萌絵 / 根本清佳
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[入門演習-01] まずは経営の楽しさを知ろう

4/2/2018

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2018年4月09日、4月12日 「経営入門演習」第1回 オリエンテーション

一年生のみんな、学習院大学への入学、おめでとう!

経済学部経営学科で、2016年から客員教授をしている斉藤徹です。

僕は、この「経営入門演習」を通じて、経営学の楽しさや奥深さを体感してもらいたいと思っています。ぜひ自分が「起業家」になったつもりで、アイデアを事業化するというプロセスを疑似体験してください。

講義を通じて学べるのは、スタートアップの本場、シリコンバレーでスタンダードとなりつつある「デザイン思考」や「リーンスタートアップ」といった最新メソッドです。身の回りの問題から事業アイデアを考え、チームで協力しあいながら新しい製品サービスを企画します。そしてプロトタイプ・ムービーを制作し、ユーザーの声をもとに改善していくという一連のプロセスを体験します。

大学で学んでほしいことは、Googleですぐに手に入るような知識ではありません。自分の頭で考えて、仲間とコラボするスキルを身につけ、世界をよりよくするためのプロセスを体得することです。僕の役目は、そんな実体験ができる場をつくり、楽しく熱中できる雰囲気をつくり、「自分にはイノベーションを興すチカラがあるんだ!」という確信を全員に持ち帰ってもらうことだと思っています。

あわせて、学習院の経済学部ではクラスがないので、この「経営入門演習」は友人をつくる意味でもすごく大切です。なので、みんなが仲良くなるための工夫をクラスの随所に入れていくつもりです。学習院での4年間をめっちゃ充実させよう。そのための最初の一歩を、僕と一緒に踏み出そうね。


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    著者

    ビジネス・ブレークスルー大学教授、現役起業家の斉藤徹です。人を幸せにしたいと願う起業家や社会人を育て、一緒に世界をもっと優しいところにする活動をしてます。

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