2018年5月14日、5月17日 「経営入門演習」第5回 ユーザーモデル(ペルソナ)を考えよう
各チームとも「解決したい課題」がひとつに決まったので、今回からは「解決策」を考えていきます。 まずは「一番強い痛みを持っている人」を考えていくことから。おおまかなユーザーセグメントを考えたのちに、詳細なペルソナ像をチームでつくります。 その上で、そのペルソナ像に近いアーリーアダプターを数名、それに独自視点を持つためにデザイン思考で重要視されているエクストリームユーザー(イノベーターおよびラガード)と思われる友人をそれぞれ一名ずつリストアップし、その人たちへのヒアリングを宿題としました。 来週は、ペルソナの深層心理(インサイト)に迫る予定だよ。ではまたね。 「経営入門演習」講義は こちら 04. アイデアを1つに絞ろう 03. アイデアを3つに集約しよう 02. アイデアを発想しよう 01. まずは経営の楽しさを知ろう
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著者ビジネス・ブレークスルー大学教授、現役起業家の斉藤徹です。人を幸せにしたいと願う起業家や社会人を育て、一緒に世界をもっと優しいところにする活動をしてます。 アーカイブ
8月 2021
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