2018年6月19日 「企業経営とソーシャルキャピタル」第11回 コラボの技術 〜 学習する組織4
いよいよ「学習する組織」をベースにしたワークショップも最終回。 今回は「学習する組織」の著者ピーターセンゲとともに組織開発を行うダニエル・キムが提唱した「組織の成功循環モデル」をベースに、5つのディシプリンの応用方法を学びました。 ややこしく考えがちなノウハウをわかりやすくするために、伊丹十三監督の名作映画「スーパーの女」、それに北関東を拠点とする食品スーパーチェーンであるカスミさんでの事例をもとに、関係の質、思考の質、行動の質を高めるための施策を考えてみました。 ソーシャルキャピタルを高めるための技術を学んだ五回の演習、どうだったかな? 来週からは、僕が学習院に来てみんなに一番伝えたかったことをお話します。 みんなの心に届くとうれしいな。 「企業経営とソーシャルキャピタル」講義は こちら 10. 学習する組織 〜 自己マスタリーと共有ビジョン 09. 学習する組織 〜 メンタルモデルとチーム学習 08. 学習する組織 〜 システム思考 07. 対話の技術 〜 ゴードンメソッド 06. Googleが発見した成功チームの秘密 05. ソーシャルキャピタルを科学する 04. 見えざる資本、ソーシャルキャピタル 03. ソーシャルキャピタル、光と陰 02. ソーシャルキャピタルって? 01. つながりから価値を生み出そう
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著者ビジネス・ブレークスルー大学教授、現役起業家の斉藤徹です。人を幸せにしたいと願う起業家や社会人を育て、一緒に世界をもっと優しいところにする活動をしてます。 アーカイブ
8月 2021
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