スタートアップを疑似体験する「起業論2」の第8回目です。
前回の講義では、株式会社イーゼルがどんな会社を目指すべきなのかを、パパ、叔父、兄貴、三人のアドバイスをもとに考えました。ねらいは「ティール組織」の3形態「達成型組織」「多元型組織」「ティール組織」それぞれについて、自分ごととして理解を深めることです。 今週は、前回の成果をもとに、もう一度、それぞれの組織について、いいところと悪いところを振り返り、その上で各チームで理想のティール組織について考えてみました。 実際にビジネス界にはほとんど存在しないため、想像しにくい「ティール組織」だけど、だんだんにその新しさを実感できてきたかな? 次回講義では、実際に「ティール組織」を設計してみよう。 「起業論2」講義は こちら 07. どういう組織をめざすのか? 06. 理想のサービスを設計する 05. 顧客の理想体験を構築する Part2 04. 顧客の理想体験を構築する 03. 顧客のジョブを考える 02. はじめの一歩、何をする? 01. 起業の世界へようこそ
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著者ビジネス・ブレークスルー大学教授、現役起業家の斉藤徹です。人を幸せにしたいと願う起業家や社会人を育て、一緒に世界をもっと優しいところにする活動をしてます。 アーカイブ
8月 2021
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