質の高いアイデアを発想するには「質の高い問い」こそが大切です。 新しい発想を求められる会議、複雑な問題を解決するための会議。 いずれにしても「質の高い問い」がキーファクターになります。 特に、集まった人たちの知恵を集約するには、 参加者の頭を刺激して、ワクワクしながら考え始めるきっかけとなるような、 創造的な質問がとても重要ですよね。 では、創造的な質問はどう生み出せるのか? いや、実は生み出さないでも「基本パターン」があるのです。 今回の資料は、世の中にある多様なアイデア発想法、 さらに日本の未来やテクノロジートレンドを調査した上で、 実践で使えそうなものを厳選し、集約したものです。 なおこの資料も 10月9日から始める hintゼミ の補足テキストです。 みなさまの会議などで、活用しただければうれしいです。 hintゼミの関連記事は こちら です。 ・オリジナル教科書「楽しく役立つ経営学」を公開します ・大学の経営学講義を社会人向けに超圧縮した「hintゼミ」10月からはじめます ・2019 Discurptor50と連動した「hintフレームワーク」を公開します ・2019 Disruptor50資料の総まとめ また、hintゼミの教科書「hint book」は、会員ページ(無料) からダウンロード可能です。 (順次アップデイトしていきます)
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著者ビジネス・ブレークスルー大学教授、現役起業家の斉藤徹です。人を幸せにしたいと願う起業家や社会人を育て、一緒に世界をもっと優しいところにする活動をしてます。 アーカイブ
8月 2021
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