今回は、グループ視点で問題を解決する講義。 「抱え込みと指示待ち」「新人がやめてしまう」「チーム内の温度差」という典型的な3つのケースをとりあげました。 課題ケースとしてとりあげたものは、2016年〜2018年に「企業経営とトップマネジメント」後期で実際に学生から提起された、現実におきたグループの問題です。なので、すごくリアルですよね。 部活、サークル、ゼミ、バイト先。こういう知見は頭で覚えてもなんの意味もない。ぜひみんなの組織をよくするために、実践してもらえるとうれしいです。 なお、この講義スライドは こちら からダウンロードできます。 ブログ記事では「講義の生スライド」にしていますが、ダウンロード資料では、先頭の「コメントシート」や「質問」などはカットしてあり「講義内容」のみにしてあります。 また、2019ソーシャルキャピタルの講義ブログはこちらです。 8. 心理的に安全な場をつくる 7. 対人関係の問題を解決するメソッド 6. 対話を通じて共感をうむメソッド 5. ソーシャルキャピタル、光と陰 4. ソーシャルキャピタルの基本を学ぼう 3. ソーシャルキャピタルってなんだろう 2. 人のつながりを考えよう 1. オリエンテーション
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著者ビジネス・ブレークスルー大学教授、現役起業家の斉藤徹です。人を幸せにしたいと願う起業家や社会人を育て、一緒に世界をもっと優しいところにする活動をしてます。 アーカイブ
8月 2021
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