(例によって、先頭45ページぐらい、質疑応答とかが入ってます) 未来型の組織を考える講義。 前回は、世界的に著名な「自律型の組織」を三社とりあげて、その特徴を学びました。 続く今回は「ホラクラシー」と「DAO (自律分散型組織) 」 そして次回・次次回は「ティール組織」を取り上げます。 未来の組織がどうなるか、その概念をわかりやすくお話しようと、動画もいろいろ含めて、講義を構成してみました。特にプロックチェーンの説明などには難儀しましたが、なんとなくでも理解してもらえたらうれしいです。 なお、混同しやすい3つの未来組織のコンセプトですが「経営における知のサイクル」にあてはめて、以下のように概念化してみました。 なお、この講義スライドは こちら からダウンロードできます。 ブログ記事では「講義の生スライド」にしていますが、ダウンロード資料では、先頭の「コメントシート」や「質問」などはカットしてあり「講義内容」のみにしてあります。 2019企業経営とトップマネジメントの講義ブログはこちらです。 10. 未来の組織 〜 モーニングスター、セムコ、ゴア 9. 学習する組織 (個人と組織の意思の育成) 8. 学習する組織 (システム思考とメンタルモデル) 7. SDGsとCSVを学ぶワークショップ 6. ソーシャルシフト 5. 数字を見るか、人に見るか (2000-2019) 4. 数字を見るか、人を見るか (1970-1990) 3. 数字を見るか、人を見るか (1930-1960) 2. 経営学の源流を知ろう 1. オリエンテーション
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著者ビジネス・ブレークスルー大学教授、現役起業家の斉藤徹です。人を幸せにしたいと願う起業家や社会人を育て、一緒に世界をもっと優しいところにする活動をしてます。 アーカイブ
8月 2021
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